小売業様の流通BMS切替に対応できるか不安
●短期間で流通BMSでの取引を開始可能
●システムの専門要員なしでも導入可能
●複数の小売業様との取引にも対応
●利用方法・オペレーションの説明、サポート
流通BMSに完全準拠。メーカー・卸の受注・出荷業務を強力にサポート
企業間で受発注から請求・支払までの取引データを電子的に行うEDIシステムです。そこにインターネットを利用してさらに効率化する仕組みが「流通BMS」です。WinWin-EDIは、EDI新規導入企業のみならず、JCAや全銀手順で稼働中の企業でも、流通BMSへの対応が低コストかつ短期間で可能になります。メーカー・卸様用のEDIシステムは導入実績1,200社の当社にお任せください。
小売業様の流通BMS切替に対応できるか不安
●短期間で流通BMSでの取引を開始可能
●システムの専門要員なしでも導入可能
●複数の小売業様との取引にも対応
●利用方法・オペレーションの説明、サポート
【スーパー:154社】
イオン北海道、マックスバリュ北海道、北雄ラッキー、アークス、スーパーストア、スーパーマーケットマルイチ、マックスバリュ北東北、セルバ、マックスバリュ南東北、ウジエスーパー、スーパーセンターアマノ、テラタ、マックスバリュ東北、よねや、ジョイ、アント、マルト、ヨークベニマル、ライフフーズ、わしお、鎌倉屋、かわねや、結城ショッピングセンター、サンユーストアー、スーパーマルモ、セイミヤ、カスミ、かましん、サンユー、福田屋百貨店、ダイユー、八百半フードセンター、フレッセイ、ベイシア、マミーマート、ヤオコー、ヤオヨシ、与野フード、イオンリテール、おどや、尾張屋、セレクション、ナリタヤ、ボンベルタ、マックスバリュ関東、カフェランテ、イトーヨーカ堂、オリンピック、オーケーストア、紀ノ国屋、キャンドゥ、サミット、サンベルクス、CGC、シェルガーデン、スーパーアルプス、西友、三徳、ダイエー、大黒物流チェーン、ダイシン百貨店、東急ストア、トップ、花正、長崎屋、プラザスタイル、マルマンストア、メガスポーツ、ヤマイチ 、ヨークマート、アイスコ、エーコープ関東、小田原百貨店、成城石井、たまや、まいばすけっと、やまか、フジスーパー、富士シティオ、イチコ、魚栄、カワマツ、原信、鍛治商店、北陸CGC、マックスバリュ北陸、かじ惣、ヤスサキ、いちやまマート、公正屋、オギノ、エーコープ長野、デリシア、ナナーズ、マックスバリュ長野、バロー、遠鉄ストア、静岡CGC、ヒバリヤ、ヤオハン、イオンビッグ、えぷろんフーズ、渥美フーズ、マックスバリュ中部、ヤマナカ、ユニー、ヨシヅヤ、東海CGC、クックマート、一号舘、フタバヤ、平和堂、コスモ、なかむら、マツヤ、イズミヤ、関西CGC、近商ストア、光洋、スーパーサンエー、マルヤス、万代、主婦の店赤穂、松源、大近、東宝企業、みしまや、イオンスーパーセンター、大黒天物産、山陽マルナカ、マルイ、天満屋ストア、仁科百貨店、マックスバリュ西日本、イズミ、フレスタ、ユアーズ・バリュー、サンプラザ、大見屋、そごうマート、イオン九州、サンリブ、マックスバリュ九州、西鉄ストア、トライアル、ハローディ、ロッキー、タイヨー、イオン琉球、サンエー
【ドラッグストア:24社】
薬王堂、ダルマ薬局、マツモトキヨシ東日本販売、クスリのマルエ、サンドラッグ、トウブドラッグ、マツモトキヨシ、ぱぱす、カメガヤ、ココカラファイン、クスリのアオキ、イタヤマメディコ、マツモトキヨシ甲信越販売、杉浦薬品、スギ薬局、弘陽薬品、G&Gファルマ、キリン堂、ゴダイ、タキヤ、ナガタ薬品、マツモトキヨシ中四国販売、マツモトキヨシ九州販売、ダイレックス
【その他:22社】
サンデー、山新、ワークマン、カインズ、LIXILビバ、コメリ、アークランドサカモト、イオン九州ホームワイド、日本生協、コープデリ連合会、東海コープ事業連合、コープきんき事業連合、コープ中国四国事業連合、コープ九州事業連合、ドン・キホーテ、UDリテール、ロヂャース、ミスターマックス、コストコ、全日食チェーン、JA南アルプス、JA全農長野、古装本店
メーカー・卸:1200社への導入済
FAX受注や電話受注が多くて困っている
社内業務の効率化が可能
●FAX受注、電話受注の削減により受注入力担当者の受注入力業務を効率化
●請求データのオンライン化により経理担当者の売掛照合業務などを効率化
取引で発生する伝票が多く、管理が大変
●取引上発生する取引データの交換により各種伝票・請求書の伝票レスを実現
●伝票代や伝票発行に関する人件費を削減
●出荷時の作業を効率化
受注フォーマット・通信手段がバラバラで対応が困難
●接続負荷の軽減が可能
●受注フォーマット・通信手段が一本化され、受注の手間を削減
●インターネット利用により通信コスト・通信時間を削減
ISDN回線廃止で取引小売店が流通BMSに切替える・・・
うちも切替るべきなのだろうか?
流通BMSへの切替えを行えば 2024年ISDN回線廃止後の取引も安心
<流通BMSへ切替えない場合>
JCA手順等を利用
↓
電話受注かFAX受注での対応が必要
<流通BMSへ切替える場合>
インターネットを利用
↓
受注データの受信可能
●インターネット回線切替で対応可能
●業務の効率化・ペーパーレス化
●通信時間の短縮による通信コスト削減
●手作業の廃止によるヒューマンエラー削減